ニューヨークの暑い夜が素敵!

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ニューヨークでの初日はメトロポリタン美術館で終わった感じだった。彼がほとんど全ての絵画や彫刻を解説してくれた。教養の高さは天下一品だ。そして、彼に案内してもらったブティックでドレスに着替えた。

彼がドレスを用意してくれていた。しかも、4着もだ。靴も完璧だった。
「どうして、私のサイズがわかったの?」
「君と一緒にとった写真をこの店長に見せたら選んでくれた」

そのドレスをきて、私がきていた服はホテルに届けられた。
ポーチも買ってくれた。彼の年収は数億円ある。こんなの彼にとってはユニクロで買い物しているのと同じなのかな。

気分は最高だ。そして、ディナーは素敵なレストランだった。
そして、見覚えがあった。このレストランは映画に使われている。
「ねえ、このレストランはもしかして、映画の」
「そうだよ。マイケルダグラスとチャーリーシーンが食べたレストランだ」
「タルタルステーキが美味しいお店?」
「そうだ。よく覚えているな。そのタルタルステーキも出てくる」

感激よ。自分が女優になった気分よ。そう思っていて、周りを見たらそれはそれなりにドレスアップした女性が沢山いる。男性はスーツだ。彼はブティックに自分のスーツを持ち込んでいた。そこで、着替えてくる。彼の着替えも私の部屋に運ばれている。

食事が楽しくて気がついたら、4時間経っていた。

ホテルに帰り着替えようとしている彼に
「一緒にシャワー浴びない」といったら笑っていた。
彼とシャワーを浴びるのは何十年ぶりだろうか。

彼は私の体を見て笑うだろうか。
そう思って、考えて見たけど、くだらないことね。

バスと、シャワーブースは別にあった。しかも、シャワールームは二つある。
シャンプーとリンスはブルガリだけど使わなかった。日本から持ってきたのを使った。
彼とシャワーを浴びながら、キスをして抱き合っていた。

お互い時間は経過しているけどね。元恋人だしね。

「ね。ニューヨークにいる間は恋人ね」
「終わっても恋人でいて」

それはどうかな。
私の結婚して初めての不倫はこれが最初で最後になるだろうか。

「まだ、生理があるから避妊してね」

バスローブ着て、ベットにいって彼にコンドームをつけてあげて大人の男と女の夜は長かった。

今までにない男と女の時間は濃厚だった。

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